シーリングワックス・スタンプを行うにはワックスの種類によって3種類のやり方があります。
- スプーンとシーリングワックス炉を使ったやり方
- ワックスガン(グルーガン)を使ったやり方
- 芯ありワックスを使ったやり方
それぞれ紹介していきます。
スプーンとシーリングワックス炉を使ったやり方

【用意するもの】
① ろうそくに火をつけ、シーリングワックス炉をかぶせる

② スプーンにワックス4〜5個を入れて、シーリングワックス炉の上に置く

③ ワックスをしっかり溶かす


④ワックスをシリコンマットの上に垂らす

⑤スタンプを押して、ワックスが冷めるまでそのまま待つ

金属のスプーン(黒スプーン以外)の場合は、待ってる間にスプーンについたワックスをシリコンベラでこそぎ取り、ティッシュで拭いておくといいでしょう。
スプーンが大変熱くなってるので、火傷には十分注意してください
⑥ ワックスが冷めたらスタンプを外す

フッ素加工の黒いスプーンの場合はワックスが冷めて固まったら端からペリッと剥がるので、お手入れがとても簡単です。

⑦ 模様に着色する
模様の部分にペイントペンやミラーパウダーなどで着色すると華やかになります。

⑧ 両面テープをつけてシールにする
できあがったシーリングワックスの裏に丸い両面テープをつけたらシールになります。

⑨ 完成

封筒につけたり、ラッピングに使うと特別感が出ますね。
グルーガン(ワックスガン)を使ったやり方

【用意するもの】
① グルースティックをグルーガンに差し込む

グルースティック(ワックススティック)をグルーガン(ワックスガン)に差し込み、グルーガンのスイッチを入れて温まるのを待ちます。100均のグルーガンはスイッチがないので、コンセントに差し込んで温まるのを待ちます。

グルーガンホルダー
② グルー(ワックス)を出す
ハンドルを握り、グルー(ワックス)を円を描きながらシリコンマットに出します。

透明ワックスやグルーの場合は粘着力が強く、ヘッドにくっつきやすいのでスタンプを押す前に以下の方法のいずれかを試してみるといいでしょう。①離型パッドを使う ②ヘッドを保冷剤で冷やす ③ハンドクリーム(ベビーオイル)をヘッドに塗る

離型パッドにスタンプを押す
③ グルーにスタンプを押す

④ グルーが冷めるまでそのまま待つ
完全にグルーが冷めるまで待ちましょう。冷めてない状態で剥がそうとすると、スタンプヘッドにグルーがへばりつくことがあります。

⑤ スタンプを外す

⑥ ペイントペン(ミラーパウダー)で着色する

⑦ 完成

[左]ミラーパウダー [右]メタリックペン
透明感があり、グッとおしゃれになります。
芯ありワックスを使ったやり方

【用意するもの】
① 芯付きワックスの芯に火をつける

② 溶けたワックスを封筒に垂らす

③ スタンプを押す
スタンプをぎゅっと押しつけます

④ ワックスが冷めるまで、そのまま待つ

⑤ スタンプを外して完成

いびつな形がまた味があっていいですね。
